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3月13日[一般]

2012-03-14 Wed 02:42
胸を張って言おう Nothing Special であったと。

どうでもいいと思いますがちょっと希望をもらったので数学の勉強法とか
参考になる程度で書いてみようと思います
とはいえ前回書いた内容がすべて感があるので
今回はより具体的な話に移ろうかと。

これでも先生を名乗ってるせいかよく数学の相談をされるのですが
その中でも多いのが参考書
今回はその参考書についてでも書こうと思います。
中でも高校生に絞らせていただきます 中学生は機会があれば。




数学の参考書ですが塾に行ってる方は基本的には使っているテキストで構わないと思います。
駿台・河合・SEGの教材は見たことがありますが
どれも質・量ともに十分です
加えて塾の教材というのは市販の教材に比べてあるメリットがあります


市販の教材のもっとも重要な部分は売れることにあります
これは一般の書物と認識として変わらないと思ってもらって構わないと思います
つまるところ
需要の少ないエリアをターゲットにした物は売れない
というのがミソなんです

偏差値は基本的には30~70くらいが相場と言われてますが
これより大幅に見積もって20~80くらいとします
ここでターゲットを65~80の層に絞ってしまうとあまり売れない
そうなると最も売れるとするのは 同じ15幅でも45~60のような層になります

そうなると問題なのは
たとえば自分の目指す学校の偏差値が55くらいのものである時に
それ以上で必要ない部分まで含んでしまうというデメリットがあります
まぁそれに応じた問題集を買えばいいじゃないかといえばそれで済んでしまうのですが
なかなかいい参考書というのには出会えないものです。
なにより自分の偏差値が50くらいあるのであれば
45~50の問題なんてそもそも解けるレベルなのでページ数に含む必要がありません
いわゆるお金の無駄というものです かなりケチな話ではありますが。


これに対し塾の教科書というのは
何よりクラス別で配られるため自分のレベルにあった教科書(問題集)が配布されるという点で優れています
これにより想定以上の勉強をする必要もなく志望校合格などに的を絞った勉強が可能になります
大学合格を視野として勉強するなら塾の問題集というのは活用するほかありません


では塾に行っていない場合はどうするか
塾に行ってないため自分にぴったりの問題集(いわばオーダーメイド)がないといって焦る必要はありません
市販の問題集についてお金の無駄だ などと前述していましたが
完全に無駄かと言われればまぁもちろんそんなことないですよね
塾に行ってない場合はもちろん市販の問題集を活用するしかありません
「学校の教科書、問題集ではだめでしょうか」という質問がたまにくるのですが
はっきり言ってしまうと学校次第です。

たとえば
「体系数学」
これを用いている学校に関しては学校の問題集だけでもかなり応用が利きます
なぜかというとこの体系数学という教科書はそもそも6ヶ年教育のために作られた教科書であり
中一の段階で高校1年の不等式の内容などが組み込まれているなどかなり難易度が高く設定されているので
これに準じた問題集も当然ながら難易度が高いものとなっています
もちろんこの教科書で授業を受けている生徒さんなので実力がそれなりにあることは間違いないでしょうしw


問題はこの体系数学以外、もしくは体系数学を使っているが授業に全くついていけないという方です

はっきり言ってしまうと体系数学以外の教科書では演習問題のB問題ないしはC、D問題が解けても
せいぜい大学受験のランクで言うB、分野によってはAくらいの問題しか解いたことにはなりません
それこそ難関私立、最難関私立、旧帝、最難関国立などを受ける方々は
教科書の問題 いわゆるA,Bランクレベルでは到底歯が立ちません

体系数学を使っているが全くついていけないという方も同様な理由です。


ではその場合どうすればよいかという話なのですが
この時やみくもに問題集などを買って解いても
まぁ少しは実力として身につくかもしれないですけど 保証はできません
確実にレベルを上げるならばかならず地盤を固める必要があります。


話が飛躍してしまいますが数学の実力が身につかないというのは2つのパターンがあります
一つは単純に公式、定石を知らないパターン
これは今回これから話す内容から考えるとあまり気にするべき問題ではありません
この場合は基礎を固めさえすれば成績の大幅アップは容易です
特に学校のテストなどで30点未満をとってしまうような生徒さんにありがちです
基礎を固めるといってもそれが難しいんだといわれてしまえばそれまでですが
その対策はまぁまた別の機会にでも。

そしてもう一つは答案が書けないパターン
このパターンが非常に厄介です
答えの求め方やどうやれば答えに結びつくか などはわかるのですが
いざ答案を書かせてみると あの言葉が抜けてるとか論旨不明などによる減点で
結局答えはあってるのに点数は3割くらいしか入っていない というようなパターンです

このようなパターンに対して最も効果的な方法が
「模範解答を真似する」
という方法です

これをやっただけですぐさまたちまち成績が伸びるかと言われたら
もちろんそんなうまい話なはずはありません
ですが長期的に続けることで間違いなく論理力が上がります
上記のパターンで多い意見は
「なんでそんなこと書かなきゃいけないの?」「見ればわかるじゃん」
などといった意見です
これらを感じながら模範解答を書くことで
「これを書かないとどこでおかしくなるのか」
という方に目が行くようになるので自分の論理の甘さに気づくことができます

これをできるようにするために使う参考書としてもっともオススメなのはチャート式です
チャート式はページ上部に例題が書かれており
その下にしっかりとした模範解答が書かれています
最初のうちはとにかくその例題を解いて模範解答と何が違うのか照らし合わせる作業を始めるといいです
この作業に慣れてきたらページ下部にある類題を解いてさらなるレベルアップを図ることができます


チャート式の色ですが 極端な話 青色 を選んでおけばまず外れることはないと思うのですが
一応僕の考える指標を載せておきます
センター試験で平均点が65点前後である年を解いた時のことを考えてください
解いたとき点数が
0~30点 ならば 白色または黄色をおすすめします
30~90点 ならば 青色をおすすめします
90~100点 ならば 赤色をおすすめします
(これは数1A,2B用です)

あくまでも指標なので自分が数学に強くなりたいと思うのであれば
点数が9割未満でも赤に挑戦するのは全然悪くないと思います
悪くないと思いますがはっきり言って赤は難しいです
値も張りますのでしっかり中身を見てから選ぶことをおすすめします

ちなみに数3Cはどうすればよいかという話ですが
これは大学への数学が出している数3Cの問題集があるので
それをおすすめします 数3Cを履修するということは理系で数学はそれなりにできると思うので
大学への数学レベルの問題であれば解けると思います。
月刊の大学への数学の問題は非常に難易度が高いので
数学の難易度が高い学校を受験する方、もしくは数学が得意な方のみで十分だと思います。




こんな内容を20分近くパソコンとにらめっこしながらカタカタやってましたが
僕は数学の問題集はSEGの教材だけに等しかったです
数学を人に教えるうえで受験後かなりの量の参考書や教科書に目を通して得られた結果が上記のとおりです
参考にしていただけたら。
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